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〖バイク選び〗初心者必見‼失敗、後悔しないポイント👆

バイク選び
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〖バイク選び〗初心者必見‼失敗、後悔しないポイント👆

ほしいバイクを探す

失敗しないバイク選びのポイント

 

ライフスタイルから選ぶ

車種を選ぶ場合、自分のライフスタイルから選ぶ方法があります。バイクは排気量が50ccから250cc・400cc・750ccなど様々な排気量があり、排気量が大きくなるほど大きなバイクです。また、バイクにはスクーターやツアラー、オフロードなど形状や特徴が異なるバイクがあります。日常のライフスタイルに合わせてバイクを選んでみるのも良いでしょう。

 

趣味や興味から選ぶ

自分の乗りたいと思うバイクを選ぶのが最もシンプルな選び方といえるでしょう。バイクに憧れて免許を取得した場合、趣味や興味のあるバイクから選択するのもひとつの方法です。自分の嗜好に合わせて自由に乗りたい車種を選択すると良いでしょう。

 

操作性で選ぶ

初心者に向いている車種は足がしっかりと地面につき、操作性が高く、取り回しが良いといわれる車種です。

後悔しないバイク選びの8つの条件

・バイク選びで迷っている人
・これからバイクに乗ろうと思っている人

①一人で押し引き、引き起こしができる

おそらく、バイクに乗る上で1番目か
2番目くらいに重要なポイントです。

バイクは自分で押し引きする必要があります。

仮に立ちゴケ・走りゴケしても、自分で
起こす必要があるということです。

一人で押せない、または起こせないバイクは
買うべきではありません。

②足が地面につく

バイクが傾き、足で支えることができずに
そのままバタンと立ちゴケというものがあります。

ですが、バイクを足で支えることができれば、
立ちゴケのリスクは激減します。

なんだかんだで、「足つきの悪いバイク」よりも
「足つきの良いバイク」の方が立ちゴケしにくいです。

「バイクは片方のつま先さえ着けば問題ない!」
と言う人がいますが、それは慣れている人の意見です。

片方のつま先だけでバイク(鉄の塊)、
大型になると200kg超えが当たり前なもの
を支えることができるでしょうか?

バイクにある程度慣れてからでも遅くない
気がします。

③乗っていて怖くない

バイクは乗って操作するものです。

操作するときの不安、乗車姿勢がきつい、
加速が鋭すぎる、コーナーが曲がりづらい
などは無いに越したことはありません。

不安な場合は試乗をおすすめします。

④自制心を保てる

高性能すぎるバイクは、自制心が保てない人が
乗った途端に「走る凶器」に変貌してしまいます。

高性能を過信して無謀な走り方を制御できる
自制心をコントロールできるものを選びましょう。

⑤見た目(デザイン・カラー)

見た目(デザイン・カラー)が気に入らない
バイクは乗り続けることが困難だからです。

バイクを買う前に、必ずあなた自身で
実物を確認しましょう。

⑥費用、維持費

バイク所有で必要になってくる主な
費用は次の8種類となります。

これらの中には排気量などによって
費用がかからないものもあります。

1.自動車税(軽自動車税)
2.自動車重量税
3.自賠責保険(強制保険)
4.自動車保険(バイク保険)任意保険
5.車検費用
6.ガソリン代
7.
駐輪場代
8.
メンテナンス代

他に、バイク用品一式(個人によって異なります)

1.セキュリティー
2.バイクロック
3.バイクカバー
4.インカム
5.ETC
6.バイクウエア
7.ヘルメット

⑦保管場所

・あなたが住んでいる場所にバイクを置く場所はありますか?
・その場所はバイクを雨や雪から守ってくれますか?
・その場所は十分な防犯対策を施せますか?
・その場所にバイクを置いても迷惑をかけませんか?
・その場所からバイクを出したり、または入れることは可能ですか?

バイクを買った後に途方に暮れたり、
余計なトラブルに発展しないためにも、
先に確認しておくことをお勧めします。

⑧先輩ライダーの話し

結構、私は条件の上位1、2を争うぐらい
重要にしています。

やはり、「経験者は語る」です。

先輩ライダーの実体験や、根拠のある
参考話し。

お互いを知った上で、私に当てはめて
考えてくださった時の話しになるので
想像しやすいです。

自身、初バイク購入に際し1番と言ってよい
ほどあてにしています。

まとめ

バイク選びのポイントを8つに絞ってみました。

いろいろ考えるとバイク選びって、
そんなに簡単ではありませんね。

大抵の場合は「あーでもない、こーでもない」
と言いながら迷うものです。

どのバイクにしようか迷っている時も楽しいのですが、
いつまで経ってもバイクに乗ることができません

そうならないためにも、

自分がバイクに何を求めているのか?
何度もバイクに触れて考えてみましょう。
直感は大事です。