ヘルメット
ヘルメットの着用は、法律で義務付けられています。
①ヘルメット本体
②コーティング
初めての新品ヘルメット購入だったのでKeeper
ヘルメットコーティング実施。
すでに使用中のヘルメットにも施工可能で、
マット系にもできるそうです。
・塗装面を守る
・虫や汚れが取れやすくなりメンテナンスが楽になる
・洗うときは水拭きすればOK
・ツヤがさらに出る
③フィッティング
SHOEI Personal Fitting System
（SHOEI パーソナル・フィッティング・システム）
1.ヘルメット選びのアドバイス
2.サイズ選びのポイント、アドバイス
3.内装調整
4.オプション/リペアーパーツの交換
5.シールド調整
6.メンテナンス方法のアドバイス
④チークパッド
1.チークパッド調整
2.チークパッドメガネ加工
3.追加パッド購入（洗濯用）
⑤ミラーシールド
見た目のカッコよさと外からライダーの顔が見えにくい。
ただ、トンネル内や夜間走行の視認性が低下します。
グローブ
教習所でもグローブがない人は軍手を代用し
教習してきたと思います。
バイク操作では欠かせないアクセル、ブレーキ、クラッチを
操作する為に手は重要な部分です。
グローブをする事で怪我から守るだけでなく
寒さや、汗による誤操作を防ぐ意味合いもあります。
女性ライダーにはサイズ選びも重要になってきます。
私自身自分の手に合うサイズの手袋にまだ出会っていません。
いまだにサイクリング用のグローブで代用しています。
ライディングシューズ
DESIGNや種類も豊富です。カジュアルスニーカー、レザー
ブーツ、レーシングブーツ、オフロードブーツ…
1足は買いました。しかし・・・
ちょっと買い物や通勤でライディングブーツを履くことなんて
正直面倒くさく、もうちょっとカジュアルに出かけたい。
お気に入りのスニーカーを履いても気軽にバイクに乗ることが
できるお役立ち商品。お値段も安く足の痛みもありません。
バイクカバー
バイクから降りてすぐにカバー装着ができる、耐熱性に
目を向けて選定しました。
バイクロック
バイクの盗難防止のためにも、極太の最強の
チェーンロック・鍵を付けましょう。
ヘルメットロック
ヘルメットロックがあると、車体にヘルメットを
取り付けて鍵をすることができるので、ヘルメットの
置き場所を確保できます。
USBポート
必須アイテム‼
スマホホルダー
スマホサイズに合わせてサイズ選び重要。
最悪段差でスマホが飛んでいくことになります…
インカム
初心者ツーリングには必要。
バイク、ヘルメット、インカムぐらいの必須レベルと認識。
シートバッグ
荷物入れ大事。
タンクパッド
タンクパッドを貼ることについては、賛否両論ありますが
新車購入時に取り付けるのが一番効果が高いです。
バイクに跨った時、柔らかい布なら気になりませんが、
デニムやポリエステルなどの硬めの生地やチャックに
よる小傷が付きます。
タンクパッドは様々なデザインやカラーリングがあるので、
ドレスアップ目的としてもステッカーのような扱いもできます。
まとめ
いかがでしたか？
なんだかんだ全部買うとなるとかなりの金額に
なっちゃうんです。好みの物を選んだら特に…。
妥協できる物とそうでないもの、いくつものお店や
ネットショッピングも見て回って購入しました。
走りだして必要となってくるものも見えてくるので
徐々に買い足していくこともオススメします。
結論、ヘルメットは妥協するな‼
